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社員と連絡が取れない そのときどうする?

最近ご相談を受け、思い出したことです。

社員が無断欠勤をして連絡がとれない。さて、その対応は?というのは、個別事情によって、違いがありすぎて、一概には言えないのですが、私なりの整理をしてみます。

1.とりあえずの実務上の対応

161010sumaho-650x433  スマホ(1)本人へ電話やメールで連絡を取る努力をする
(2)本人の自宅を訪問する
   私の経験で、訪問の結果はおおまか3区分です。
  ① 本人が心身の健康を害していた(自宅で倒れていた)
  ② 単なる無断欠勤であることが確認できた
  ③ ポストに郵便物があふれていて、不在が疑われる。
(3)本人に直接アプローチできない状況であれば、見元保証人などに連絡を取る。

身元保証契約について、この状況で役に立たないことが多くあります。
事実上の連絡先(ご両親や配偶者などの連絡先)を教えてもらっていること、そして、それが現実的であることを確認していることをお勧めします。

2.その後の対応

本人と連絡がとれない(無断欠勤)の場合、まず、性善説で、本人になにかトラブルがあったのではないかをフォローすることが必要です。
それから、次の対応が決まります。

本人のそれまでの勤務状況に応じて、対処していくことになるでしょう。

解雇の選択もあります。

3.行方不明(失踪)の場合の法律上の対応

行方不明扱いとしていいか?
ご家族との連絡、自宅の状況(たとえばポストに郵便物が山盛りになっているなど)による判断となります。

不倫や借金を原因とする失踪もありえます。

こんなとき、どうすれば解雇可能か?
ご家族から警察に捜索願いを出してもらうことと併せ、裁判所を通じて「公示送達」の手続きを取る方法があります。

4.トラブル予防のための就業規則

こんな場合に備えて、就業規則に、退職事由として「無断欠勤の場合で所在が確認できない期間が〇日に及ぶ場合」と定めておくことが有効です。解雇ではなく、本人の就業継続の意思が確認できない場合、として位置づけることが大切です。

これに加えて、解雇事由として、無断欠勤が〇日に及ぶ場合、と定めておくことは、必須です。

5.身元保証契約ですか?

入社の歳に、身元保証契約を求めることが多くあります。
多くの弁護士さんや社労士さんのマニュアルは、その重要さを指摘しています。
そうでしょうか?

特殊な資格や能力を要する場合、義務を伴う場合を除き、どうでもいいことだと私は考えています。
身元保証人に責任を問える場合は限られています。ましてや、日常の連絡先としては機能しません。

それよりも、「連絡先」を確保しておくことが大切です。

私の経験を少し紹介します。
〇 自宅訪問したら、本人が室内で倒れていたことがありました。
〇 奥様に連絡したら、すでに別居状態であることがわかったことがあります。
〇 不倫での「駆け落ち」のケースがありました。

万が一、本人が会社で倒れた場合、災害時に連絡を確保したい場合、どこに連絡をするのですか?

社会保険労務士 林田事務所(京都市)では、問題社員への対応、解雇トラブル回避と円満退職サポート(退職勧奨サポート)、リストラ、就業規則見直しおよび労務トラブル予防などについて初回無料相談をお受けしています。ホームはこちら。
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